get_ctymng の紹介

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【ソ フ ト名】  get_CtyMng.exe Turbo HAMLOG for Windows ver 5.* に入力のコールサインから 
        Cty と Mng をサーチ。LoTW User かの判定。
【著 作 権者】  太田信博 JA2BQX
【対応  環境】  Windows 7 ( 64bit版 ) ,  Windows 8.1 ( 64bit版 )  で動作確認済みです。
【必要なもの】  THDLL2VB.DLL, HAMLOG50.DLL , ctydat2thwcode.mas , mng_full.txt , cty_dir.csv
                cty.dat , ICSharpCode.SharpZipLib.dll , Unique_callsign.txt , get_CytMng.ini
【ソフト種別】  フリーソフトウエア
【転載  条件】  非商用であれば転載可(事後で結構ですから連絡をお願いします)
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    get_CtyMng.exe ver 0.09       2015.10.30


Hamlog開発室の下記の書き込みの Hamlog を使用しています。
[ ・  Re: [ DXエンティテー選択 ] .. - JG1MOU浜田 12/11-22:18 No.638]
http://www.hamlog.com/programbbs/wforum.cgi?no=635&reno=634&oya=632&mode=msgview
http://hamlog.no.coocan.jp/mou/soft/Hamlogw.zip

この Hamlog を使うと
入力ウインドウにコールサインを入力してEnterキーを押した時に
表示される事がある [ DXエンティテー選択 ] ウインドウは表示されません。
get_CtyMng.exe では起動時にコマンドを送り [ DXエンティテー選択 ] ウインドウが
表示されないようにセットしています。


get_CtyMng.exe の起動時は最小化サイズです。 


[ 表示は MsgBox ] をクリックしてレ点マークを付けておくと
LoTW User の時に メッセージボックスがポップアップします。1秒で自動で消えます。
レ点マークが無い時には get_CtyMng.exe のウインドウが標準サイズで表示されて
1秒で最小化サイズに戻ります。 

[ 表示は MsgBox ] にした場合にHamlogウインドウにメッセージボックスが
隠れて見えない事があるのでメッセージボックス表示字にはHamlogを一旦最小化し
メッセージボックスが消える時にHamlogを元のサイズに戻しています。

get_CtyMng.exe を起動して最初に LoTW Users List にマッチした時に
表示されない不具合がありますが、ご容赦下さい。
[ 表示は MsgBox ] にレ点を付けた時、消した時の切り替え時も同じ症状が出ます。



開発環境は  Windows 8.1 ( 64bit版 )
開発言語は  Visual Studio Express 2010 for Windows Desktop  
.Netframework 3.5 x86 にてコンパイルしました。

このソフトは JG1MOU 浜田氏が作成・公開している Amateur Radio Station Logging Program 
Turbo HAMLOG for Windows ( 以降はTHWと記載 ) ver 5.* にて入力されたコールサインから
Entity ( ctyと言う時代もあった ) 及び QSLマネージャー ( MNG ) を検索・取得して
THWのCode欄にEntity、QTH欄にEntity Name、QSL欄の1文字目にM、
Remarks欄に @+QSLマネージャーを転記するものです。

及び
THWのデータ入力欄に入力されたコールサインを取得して lotw1.txt の中にあれば LoTW User と
判断し表示するためのソフトです。 ( Check_LoTW_User.exe の機能を盛り込んだ )


 
THWでは海外局(DX)のEntityをコールサインから一発では確定出来ない事があります。
例えば、FT4TA の場合、
コールサイン欄に FT4TA と入力しEnterキーを押すと「DXエンティティ選択」ウインドウが
表示されて下記に3ケの中から選択・指定する必要があります。
611_  Crozet I. (s=W)                    FT4
612_  Kerguelen Is. (s=X)                FT4
613_  Amsterdam & St.Paul Is      (s=Z)  FT4

これはTHWが国内局向けがメインとして開発されて来たので Hamlog.mst がコールサインの
3桁にて判別する仕様になったいるのが主因かと思われます。
DX局の場合には下記の例の様に4桁で識別される事もありますので。

Crozet Island:       FT4W
Kerguelen Islands:     FT4X
Amsterdam & St. Paul Is.: FT4Z
Tromelin Island:      FT4T 

get_CtyMng.exe では有名なログソフト CT.exe 等で使用されている cty.dat を利用して
コールサインからEntityを解析してから ctydat2thwcode.mas により
THWのCodeとQTHを検索・転記しています。
特定なコールサインの場合には cty.dat の中で = が付いたデータのみを抜き出して作成した 
Unique_callsign.txt によりEntityを確定しています。


QSLマネージャーについては 425DXNews English bulletin よりの「 QSL  ROUTES 」より
作成した mng_full.txt を使用しています。
入力されたコールサインを検索し一致したデータがあればQSL欄の1文字目に M を転記し
設定したRemarks欄に @+QSLマネージャーを転記します。




[ インストールについて ] 
zipファイルを C:\get_CtyMng\ 解凍して下さい。

THWが起動していないと get_CtyMng.exe は自動終了します。
起動、終了の順序は
1.THWを起動する。
2.get_CtyMng.exe を起動する。
3.get_CtyMng.exe を終了する。
4.THWを終了する。

上記のような処理は面倒なので下記のような設定をTHWにて行うと便利です。
THWを起動してメニューの「オプション」「環境設定」「設定6」
「ホームページ名」のところに get_CtyMng.exe を追記する。
F3キーを押して get_CtyMng.exe を登録する。
THWを起動したら「ヘルプ」を押して表示されたウインドウの中の get_CtyMng.exe を
Shiftキーを押しながら get_CtyMng.exe を押す。( get_CtyMng.exe が起動します)
こうしておくと次回からはTHWを起動すると同時に自動で get_CtyMng.exe も起動します。
THWを終了すると同時に get_CtyMng.exe も自動で終了します。


get_CtyMng.exe での設定について。
通常は get_CtyMng.exe のウインドウは最小化されていますので元のサイズに戻してから
必要な設定を行って下さい。

コールサイン欄に FT4TA 等とと入力しEnterキーを押すと「DXエンティティ選択」ウインドウが
表示された時には、そのままEnterキーを押して下さい。
get_CtyMng.exe が解析・決定したCodeとQTHがTHW側に転送されます。

THWでのデータ入力ウインドウでコールサインを入力し「Enter」キーを押してから
CodeとQTHが確定してからコールサインを修正して「Enter」キーを押しただけでは
CodeとQTHなどは正しいデータを表示しません。
特にCodeとQTHが変わるような場合には必ず「クリア」ボタンをクリックしてから
再度、正しいコールサインを入力して下さい。

JA局、JD1/m局、JD1/m局 ではユーザーリスト等からCodeとQTH等が転記
された場合には get_CtyMng.exe からはCodeとQTHを転送しません。
ユーザーリスト等に未登録でCode欄とQTH欄が空白の時のみ 500A  Japan を転送します。


「インターネット環境あり、自動更新する」
ここをクリックしてレ点を付けておくと get_CtyMng.exe 起動時に新しい cty.dat の公開、
新しい 425DXNews English bulletin の公開があったかの確認を自動で行います。
新しい cty.dat の公開があれば自動で新しい cty.dat をダウンロードしてから
解析を行い、新しい Unique_callsign.txt の作成及び新しい解析用データを作成し読み込みます。

新しい 425DXNews English bulletin の公開があれば( 偶数番号 )自動でダウンロードしてから
解析を行い、新しいデータは mng_full.txt に追加されます。

初期値はレ点は付いていません。
常時接続のインターネット環境がある場合のみレ点を付けて下さい。


「 QSL Manager の転送先 」 
Remarks1 か  Remarks2 のどちらか希望のRemarks欄を指定して下さい。
初期値は Remarks2 になっています。


「Hamlogの入力ウインドウを常時アクテイブにする。」
THWの起動時その他で入力ウインドウのコールサイン欄でカーソルがブリンクしていても
キー入力が受け付けられずにコールサインの入力が出来ない事があります。
これは入力ウインドウがアクテイブでは無いからです。
クリックしてレ点を付けると常時アクテイブになるようになりますが
データの修正中とかでも入力ウインドウがアクテイブになりデータ修正が思うように
出来ない時があります。このような事を避ける為にはレ点を付けない設定でお使い下さい。
または最小化されている get_CtyMng.exe のウインドウサイズを標準サイズにする事でも
回避出来ます。

セキュリティ・ソフトにより get_CtyMng.exe が削除されてしまうような時には
「許可する」設定に変えて下さい。

JG1MOU 浜田氏が作成・公開している Amateur Radio Station Logging Program 
Turbo HAMLOG for Windows ( 以降はTHWと記載 ) ver 5.* にては
以下の様に設定しておくとTHWが起動すると同時に login_QRzcom.exe も
自動起動するので楽で便利と思います。
THWを起動してメニューの「オプション」「環境設定」「設定6」にて
左側の「ホームページ名」欄に login_QRzcom.exe を記入する。
F3キーを押して登録したい実行ファイル等を選択するダイアログボックスが開きます。 
ここで login_QRzcom.exe を指定します。
「保存」をクリックして「環境設定」のウインドウを閉じます。
メニューの「Help」をクリックして表示された登録した他のソフトを起動する際に、
Shiftキーを押しながらメニューをクリックすると、メニューにチェックマークが付き、
自動起動の対象となります。
次回からはTurbo HAMLOG/Winの起動時に、登録ソフトも一緒に起動します。
なお、複数の登録ホームページにチェックマークを付けても、
自動起動できるホームページは一つ、かも知れません。


http://www.hb9bza.net/lotw-users-list にてダウンロードした lotw1.txt は
そのままで使用します。 先頭に何も付加しないで下さい。
他のファイル名、全角が含まれていると動作しません。


get_CtyMng.exe の初回の起動時には、自動的に 
[ LoTW users list by HB9BZA ] のページに接続して [ - updated on 13-NOV-2014 ] 等の
最新更新日を取得し、lotw1.txt をダウンロードして読み込みます。

次回の起動からは最新更新日を取得し、新しい lotw1.txt が公開されていれば
自動でダウンロードして読み込みます。
ダウンロード先は get_CtyMng.exe と同じフォルダ内の lotw1.txt です。

インターネット環境がある時には常時接続状態にしておいて下さい。
インターネットが接続されていなくて lotw1.txt を取得出来ない時は
メッセージを出して終了します。
メインウインドウの上部に 
13-NOV-2014 の様に表示される時には自動で最新更新日が取得された時です。
2014/11/13  の様に表示される時には自動で最新更新日を取得出来なくてファイルスタンプが表示された時です。


get_CtyMng.exe は最小化の状態で起動します。

通常は先にTHWを起動し、次に get_CtyMng.exe を起動して下さい。
THWのデータ入力欄のコールサイン欄に 1A4A と試しに入力して下さい。
Check_LoTW_User.exe のメインウインドウに 1A4A     LoTW User と大きめの文字で
表示され 1A4A は青色、LoTW User は赤色で表示されると思います。( テスト終了 )

標準示サイズで起動した場合には、
入力されたコールサインが lotw1.txt の中にあれば LoTW User と赤文字で表示されます。

入力されたコールサインが lotw1.txt の中にあれば最小化の状態から標準サイズで表示され、
2秒後に自動で最小化の状態に戻ります。

メインウインドウの位置は保存され、復元されます。



【サポート等】
  バグ修正・要望などは以下の方法でどうぞ。
  可能な範囲内にて対応の努力をさせていただきます。

  http://www10.ocn.ne.jp/~ja2bqx/



【免 責】
 エラーチェック等を十分にしておりませんので、十分な注意の上ご利用下さい。
 本プログラムを利用によって生じた全ての障害、予期しない結果等に対して
 一切責任を負いません。プログラムに瑕疵が有る場合も同様です。

【Copywrite】
 このソフト(get_CtyMng.exe) の著作権はJA2BQX・太田にあります。
 Turbo Hamlog の著作権はJG1MOU・浜田氏にあります。
 THDLL2VB.DLL の著作権はJG1MOU・浜田氏にあります。
 HAMLOG50.DLL の著作権はJG1MOU・浜田氏にあります。
 lotw1.txt の著作権は HB9BZA 氏にあります。
 Windows の著作権はMicrosoft社にあります。



【改版 履歴】
Ver 0.09  2015.10.01
          ビーム方向の表示機能を追加した。
          起動時の状態を設定出来る様にした。
          PY0F/W1AA 等の時には THW_code を PY0F にする様に変更した。

Ver 0.08  2015.07.22
          cty.dat のダウンロードが出来ないので修正した。

Ver 0.07  2015.01.31
          cty.dat , DX425News の両方の更新処理が重なるとエラーが
          出るので修正した。

Ver 0.06  2014.12.12
          get_code , get_qth と got_mg  とを2回に分けて転送していたが
          一度で転送するように変更した。
          LoTW  User の検索速度を早くする為にコールサインの1文字目別に
          A-Z ,  0-9 のそれぞれの配列に入れるようにした。
          Hamlog側を機能追加をしてもらったのでツールソフト側で 
          cmmd = 30  , cbuf = "1" を送り以後は [ DXエンティテー選択 ] 
          ウインドウを表示させないようにしてある。
          ツールソフトを終了させてからHamlogを再起動すれば元に戻る。
          cty.dat , DX425News , LoTW Users List の更新日の取得、保存を見直した。

Ver 0.05  2014.12.05
          JA局は Code , QTH を転記しないようにした。
Ver 0.04  2014.11.27
          cty.dat ,  DX425News の取得を見直しした。

Ver 0.03  2014.11.15
          Check_LoTW_User.exe の機能を盛り込んだ。

Ver 0.02  2014.11.04
          MNG転送先が指定通りにならなかったので修正した。
          アイコンを変更した。
          THW側の入力ウインドウのコールサインが空白時には
          入力ウインドウをアクテイブにするように変更した。
          get_CtyMng.exe のメインウインドウの位置とサイズの
          保存と復元機能を追加した。(標準サイズの時のみ)  

Ver 0.01  2014.09.17
          テスト版公開。 





【ダウンロード】

 get_CtyMng_009.zip のダウンロード (約 561 Kバイト)  2015.01.31


Hamlogは最新版をお使い下さい。

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