eQSL2Thwの紹介

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【ソ フ ト名】  eQSL2Thw.exe eQSL.cc Home Page より QSL 受領データと画像の取得をする
【著 作 権者】  太田信博 JA2BQX
【対応  環境】  Win7 で動作確認済みです。
【必要なもの】  HAMLOG50.DLL , THW2VBNET.dll 
【ソフト種別】  フリーソフトウエア
【転載  条件】  非商用であれば転載可(事後で結構ですから連絡をお願いします)
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   eQSL2Thw.exe ver0.31           2017.07.20


********* 注意事項 ******

eQSL2Thw.exe 及び Hamlog.hdb のインストール・フォルダについて。

C:\Users\ の中のサブフォルダでは無い事。no
全角(漢字、カタカナ等)及び 半角空白を含まない事。、
例えば C:\eQSL2Thw 等にして下さい。
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ログイン時に [ Web ページからのメッセージ ] が表示される事があります。
この時には eQSL カードのデザインの変更を勧められたりの内容です。
[ OK ] ボタンをクリックすると次に [ Continue ] をクリックする必要があったりします。
 この様な場合には [ wQSL Design ] にてカードの Style を変更すると次回のログイン時からは
表示されなくなります。  [ Continue ] も表示されなくなります。

ver 0.22 は今までの \Archive\ フォルダを削除してから実行して下さい。
自動で削除する機能も追加しておきました。

このソフトは eQSL.cc Hpme Page にログインして Archive ページ上のデータを取得し、
解析後のデータを元に Archive の画像ファイルをダウンロードする為のものです。

このプログラムは Microsoft Visual Basic 2010 Express にて作成しています。
.NET Framework 3.5 以上が必要です。
使用しているパソコンは Windows 7 (64Bit 版) ですがコンパイルは (x86) です。

get_eQSL.exe とはフォルダ構成、ファイルの種類などが異なりますので
新規の別フォルダにインストールして下さい。

このReadme.txtは必ずしも最新版の説明ではありません。
更新が追いついていない箇所もありますのでご承知おき下さい。

eQSL.cc 側の [ InBox ] のダウンロードは行いません。
全ての処理は [ Archive ] 側のダウンロードにより行われます。
[ Archive ] 側の [ Dates ] 分類の htmlをダウンロードします。

*** 最 重 要 ***
HAMLOG50.DLL は 2014.02.28 以降の最新版が必要です。

JPG専用です。
eQSL2Thw.exe ではJPGの保存に限定しているので必ずeQSL.cc側の設定を
「JPG」に変更・設定の保存をする事。
設定が「PNG」のままで画像保存をすると表示時にエラーが出て表示出来ません。
eQSL.cc にログインして [ My Profile ] にて必ずeQSL.cc側の設定を「JPG」に変更・設定の保存をする事。
[ Login Information ] [ Language Preference: ]  は English にして下さい。
この変更を有効にするには一度ログオフをして再度ログインする必要があります。

処理は全て Archive Selector 側のみが対象です。
Inbox _Selector 側の処理は一切行っていないので自分で Archive 側に移動させて下さい。
なお、同一 YY-MM 内のデータの上限は 2000件までの制限があるようです。
上限を超えたデータがある場合には対応していません。(私のデータが対象外なので対処法が分からない)


基本操作手順は下記です。
eQSL2Thw.exe 起動する。
初回起動では「設定」ウインドウが表示されるので使用する各々の MyCallsin と Password を記入し、
[ 参照 ] ボタンをクリックして使用する Hamlog.hdb を指定して下さい。
移動局の場合には移動地を記入する先 ( Remarks1 , Remarks1 , 未使用 ) を選択・指定して下さい。
通常のコールサインは 固定局 : ja2bqx 
移動局の場合には  ja2bqx/0 から ja2bqx/9 まで。
海外からの運用時は ja2bqx/fk や  vk2/ja2bqx などのコールサインが考えられます。
1ケの Hamlog.hdb で処理する場合には
Remarks1 か Remarks2 かの設定をした上で、下記の様に記入しておいて下さい。
%/0 , %/9 ,  %/fk ,  %/vk2 など。
ファイルサイズの大きいやファイル数が多い *.htm , *.jpg の保存先を別ドライブに設定可能です。  
「設定」ウインドウにて「全ての LogIn ID でhtm および  jpg の保存先ドライブ名は別にする」を
クリックしてレ点を付けてから「参照」ボタンをクリックして選択・指定して下さい。
例えば C:\eQSL2Thw\eQSL2Thw.exe にインストールされている時に D:\ を選択・指定すれば
D:\eQSL2Thw\ja2bqx\htm\ や D:\eQSL2Thw\ja2bqx\jpg\ に保存されるようになります。

[ 追加 ] ボタンをクリックすると下側の一覧に表示されます。 最大で20ケまで登録出来ます。
「追加」ボタンをクリックしないとjpgフォルダが作成されません。


修正するには該当する行をクリックするとMyCallsin , Password , Hamlog.hdb のパスの各々が表示されます。
更に移動地の記入先 Remarks1 , Remarks1 , 未使用 がラジオボタンで表示されます。
修正が必要な項目を修正したら [ 修正 ] ボタンをクリックすると修正後の内容に書き変わって下側の一覧に表示されます。 
削除するには該当する行をクリックしてから [ 削除 ] ボタンをクリックします。
メニューの [ 保存 ] をクリック、[ 戻る ] をクリックしてメイン画面に戻ります。

メインウインドウの 左側の MyCallsin 欄の右側の▼をクリックすると登録済の MyCallsin が表示されるので
ログインする MyCallsin を選択して下さい。この時点でログインする MyCallsin のフォルダが作成されます。
各種ファイル類はこのフォルダ内に作成・処理されます。
例:  C:\eQSL2Thw_010\ja2bqx_3\
[ Login ] をクリックする。 ログインの完了を確認したら、
[ Archive の処理 ] をクリックする。
最初の起動時には [ 初期処理が必要です,ファイルのダウンロードに時間が掛りますが実行しますか? ] と表示されます。
[ はい ] をクリックすると [ Archive Selector ] の [ Dates ] を取得し \Archive\Archive_Selector.csv が作成されます。
左側の表示エリアに表示されます。
次に取得した年月のhtmlを取得・解析して \Archive\MyCallsign_Archive.csv が 作成されます。 
こちらは右側の表示エリアに表示されます。

********************************  重    要  **********************************************
特に初回のArchive の処理は全ての年月の全データを取得しますので時間が掛かります。
この間は「応答なし」の表示が出てもパソコンの操作はしないで下さい。
全ての処理が終了すれば右側の表示エリアに \Archive\MyCallsign_Archive.csv が 表示されます。
******************************************************************************************


JPG画像の取得 
   [ 未取得の全てのJPG 画像保存 ] をクリックする。
  JPG欄が*のデータはQSL画像の取得済なのでスキップして未取得のみのjpg画像をダウンロードします。
  同時に \Archive\MyCallsign_Archive.csv にも * が追記されます。  


[ 照合 ] ウインドウを表示させると初回は[ QSL 受領マーク ] ウインドウが表示されます。
eQSL.ccにてCFMしたQSOデータに対して Hamlog.hdb のQSL受領欄の3文字目の
QSL受領マークを何に書き換えるかの変換テーブルの編集ウインドウです。
使用するファイルは eQSL2Thw.exe と同じフォルダ内の QSL_Rcvd_Mark.csv です。
同梱されている QSL_Rcvd_Mark.csv はサンプルですので各自に合わせて編集して下さい。

QSL_Rcvd_Mark.csv についての注意
メモ帳で開いた時に下記の ,CFM,N ではダメです。
 ,CFM,S
,CFM,N

半角空白を入れて下さい。 半角空白を # で表記すると
#,CFM,N の様にして下さい。 , の桁位置が合っていなければダメです。


メニューの [ Help ] を参照して下さい。
ファイル [ QSL_Rcvd_Mark.csv ] を参照して下さい。
Hamlog.hdb のQSL受領済みマーク , eQSL とのマッチ ,   Set Mark
*                             ,    CFM     ,    e

右端の項目は空白では無いように設定して下さい。


[ 照 合 ( Form2 ) ] : 該当コールサインのみの Hamlog.hdb にて照合処理を行う。
  Hamlog.hdb の全データを読み込み・表示してはいません。
  Hamlog.hdb の読み込み範囲は、
  MyCallsign_Archive.csv の中の最も古い年月のー1ケ月から(少し範囲に余裕を持たせるため)
  MyCallsign_Archive.csv の中の最も新しい年月の+1ケ月までで、
  MyCallsign_Archive.csv にあるユニークコールサインのデータです。
  こうする事により照合処理の対象データを少なくして処理時間を極力短くしています。

  これは HAMLOG.dx0 をサーチしての処理ですが
  ( eQSL2Thw.exe にて最新に更新した HAMLOG.dx0 を読み込んでいる)  
  Hamlogのメニューの「オプション」「データの保守」「データ項目の幅変更」
  「DX局のコールサインは、/ を含めてデュプチェックする」 にチェックが入っている場合では 
  「変換開始」処理を済ませた後での HAMLOG.dx0 は
  / を含めた左から6文字のコールサインの HAMLOG.dx0 が作成される。
  HK0/EI4KF  ==>  HK0/EI4

  「DX局のコールサインは、/ を含めてデュプチェックする」 にチェックが入っていない場合では 
  / が含まれるコールサインの場合には/の左右の桁数の多い方の
  左から6文字のコールサインの HAMLOG.dx0 が作成される。

  HK0/EI4KF  ==>  EI4KF

  上記の絡みでサーチで引っ掛からなくて出力されない事を避けるために、
  Hamlog側がどちらかは人それぞれですので、どちらでも良いように
  HK0/EI4KF   のような場合には  HK0/EI4 と EI4KF の両方サーチにしました。

  左右の桁数が同じ
  4D71/N0NM   のような場合には 4D71 と N0NM と 4D71/N0NM の3種類サーチにしました。

 \Archive\MyCallsign_Archive.csv のユニークコールサインのみのファイルを作成し、
 このファイルに含まれる Hamlog.hdb のQSOデータを読み込み表示エリアに表示して処理を行います。
   照合処理に使うファイル
   Hamlog_tmp2_ary.csv
   Archive_csv2_ary.csv


[ 照合 ] ウインドウが表示されたら次の順の操作する。
1.[ Read hdb ] をクリックして該当QSOデータを抽出し表示します。
2.[ 照合 ]  をクリックして照合処理を行います。



照合結果 
右側の表示エリアの 
[ CFM ] マッチしたデータの行の [ CFM ] 列に [ CFM ] が追記される。セルの色は黄色。
[ New ] QSL受領済みマークの書き換えが必要な時は [ New ] 列に 
    [ QSL受領済みマーク ] が追記される。セルの色は灰色。

照合結果として出力されるファイル
Match_OK_hdb2.csv    マッチした Hamlog_tmp2_ary.csv
             該当データが Archive_csv2_ary.csv に有った Hamlog_tmp2_ary.csvを出力。

Match_NG_Archive2.csv  マッチしなかった Archive_csv2_ary.csv
             該当データが Hamlog_tmp2_ary.csv に無かった Archive_csv2_ary.csv を出力。


need_update_hdb2.csv   マッチした Hamlog_tmp2_ary.csv の中でQSL受領済みマークの書き換えが必要な
             Hamlog_tmp2_ary.csvを出力。 [ New ] 列に追記があったデータ。

Match_NG_Archive_csv2_Check2.txt
             マッチしなかった Archive_csv2_ary.csv に該当する Hamlog_tmp2_ary.csv を              
             記載してあります。

             例 : 
                       ---------------------------------------------------------------------
    Archive_csv2_ary.csv  @  # UX2MM           1999-11-06 13:17U 15M   SSB   # RC=  #

  Hamlog_tmp2_ary.csv   A     UX2MM           1998-09-05 06:57U 15M   SSB   1998-09-05 15:57J
  Hamlog_tmp2_ary.csv   B   UX2MM           1999-11-06 13:15U 15M   CW    1999-11-06 22:15J
                        ----------------------------------------------------------------------
     上記の例では @ と B が年月日・時刻は合いますが @ 15M SSB で B 15M CW なので
            こちらがログへのモードの記入ミスと判断出来ます。
     このような場合にはメニューの「編集」にて下記のように追記すると
         \Form2\Match_NG_Archive_csv2_Check2_Memo.txt に出力されます。
           Archive_csv2_ary.csv  @  # UX2MM           1999-11-06 13:17U 15M   SSB   # RC=  # こちらのモードミス
     このデータは次回の「照合」処理時に Match_NG_Archive_csv2_Check2.txt に追記されます。 

\Archive\MyCallsign_Archive_csv に #RC=? となっているデータがある時。
この RC は Reject or Confirm です。
QSO相手のデータとこちらのデータがeQSL.cc上にてマッチしないので Reject するか Confirm するかを
求められているデータです。
こちらのログにデータがあるならeQSL.cc上にて Confirm を、無いなら Reject して下さい。
Archive 側に移す前の InBox 側にて予め処理しておくべきと考えます。
マッチしない理由は幾つか考えられます。
1.そもそもQSO自体が無いが、相手がミスコールなどでUploadした。
2.QSOはしたが年月日、時刻、バンド、モードなどが異なる。
3.時刻についてはお互いがUTCにてのQSOデータをUploadすべきですが
  相手がJA局だとJSTのままのADIFを作成しUploadした。
  相手がDX局の時でその局のローカルタイムのままのADIFを作成しUploadした。
  こちらがJSTでUploadした。

上記は全て Reject の対象になるので先方にメールで修正依頼をすべきかと思います。


[ hdb 更新 ]
need_update_hdb2.csv を使用してHamlog.hdb のQSL受領済みマークの書き換えを行います。


[ ADIFファイルのアップロード ]
HamlogのADIF出力機能では 

Ver 0.16    2016.05.01
          パスワードの長さの最大14文字に変更した。
          DisplayeQSL.cfm 、MaileQSLcfm 、PaideQSLPage.cfm の処理を修正した。 

Ver 0.15    2016.04.30
          「設定」画面での「全ての LogIn ID でhtmおよび jpg の保存先ドライブ名は別にする」が
          動作していなかったので修正した。
           FT4JA [ ! ] があり Donation をするとQSL画像の取得が出来る様になる。
          jpg欄に ! を転記し、!のデータはjpg取得出来ないようにした。 
          ユーザーIDの「追加」ボタンが押されなかった時は自動で追加する様に変更した。
          Archived eQSLs の Action 欄に DISPLAY だけと DISPALY MAIL の両方が
          ある局があるようです。 その違いが出る理由はまだ不明です。

Ver 0.14    2015.07.03
          Archived eQSLs の Action 欄に DISPLAY だけと DISPALY MAIL の両方が
          ある局があるようなので Archive 処理の最初に MAIL の有無を調査し
          処理を振り分ける様に修正した。 

Ver 0.13    2015.06.30
          Archive html に email が追加された為にエラーが出るので修正した。
          ログイン画面の切り替えを追加した。
          Hamlog.hdb の項目に改行コードが含まれているとエラーになる事が
          あるので修正した。

Ver 0.12    2014.12.04
          jpgの取得ミスを修正。
          Band :  2M 
MODE J ==> 2M MODE J           Mode : FM (SAT) ==> FM (SAT)           *.htm , *.jpg の保存先を別ドライブに設定を可能とした。 Ver 0.11 2014.11.29           移動地の記入先もログインID毎に設定出来るように変更した。 Ver 0.10 2014.11.26           LogIn ID , Password を最大20ケまで登録可能とした。  Ver 0.05 2014.11.23           Archive_csv の表示の [ Remarks ] の幅をウインドウサイズの変更に           追従して変化するように変更した。           Archive html の解析・分解での Remarks の不具合を修正した。 Ver 0.04 2014.05.01           照合処理を再度見直し修正した。           [ QSL受領マークの編集 ] に [ クリックした行を削除する ] ボタンを追加した。 Ver 0.03 2014.04.21           照合処理の為の Hamlog.hdb の読み込みを見直しした。 Ver 0.02 2014.04.18           幾つかの不具合を修正した。       Ver 0.01 2014.04.15           初版テスト版 -----------------------------

【ダウンロード】

起動する前に必ず「Readme.txt」を読んで下さい。
特にWin8、Win8.1ではセキュリティー関係の対処が必要になります。
管理権限で起動して下さい。


 eQSL2Thw_031.zip のダウンロード Win7 , Win8.1 , Win10 で動作すると思います。 211KB


 eQSL2Thw_help_jpg.zip のダウンロード 4.3MB




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